九份がかつては金鉱で栄えたことから、三つの元寶(昔の貨幣として使われた金塊、富の象徴)を組み合わせた金銀花をモチーフにした文様をアレンジして、側面に自然に散らしました。銅合金は耐久性があり錆びることはありません。ヒノキの炉台を組み合わせて火鉢として使ったり、そのまま花器としても使えます。酸と結合してできる緑青は、表面を保護するばかりでなく、アンティークのような素朴さと格調高さを醸し出します。