「花瓶」と「茶入」を兼ねたデザインになっているところがポイントです。シンプルで個性的なフォルムの本体は、蓋を外せば花瓶として使えます。九份の金鉱文化の要素を取り入れ、金鉱銀鉱をイメージした金銀花の浮彫が施されている蓋を閉めれば茶入れに早変わり。口が広く容量もたっぷりで、台湾烏龍茶真空包装150gが一包入ります。

本体の絵はオーナーで画家でもある洪志勝氏の描いた油絵を使っており、洗練された高雅な雰囲気を醸し出しています。ご自宅用にもギフトにも最適です。