水金九(水湳洞・金瓜石・九份)地区特有の金鉱文化から着想し、金銀の代表的なモチーフである元宝(古代の貨幣)の輪郭を巧みに組み合わせ、「金銀花」の図案に仕上げました。

持ち手の材質にも水金九地区の金鉱文化の精神を反映させ、

黄金を連想させる真鍮合金を使用することで、

山里に秘められた金鉱の町の面影を伝えています。

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使用紹介

1. 茶器は半手作業で丁寧に成形しています。ロットごとの素材、温度、窯内部の位置などの違いにより、若干個体差が出るため、完全に同じものは出来ません。

2. 茶器を洗浄する際は、手で洗うかスポンジをお使いください。ブラシを使用する必要はありません。メラミンスポンジは絶対に使用しないでください。茶器は完全に冷まして乾かしてから、異臭のない乾燥した場所に保管してください。